このミニ企画展、ワークショップは、終了しました。
わたしたちが暮らす地面の下には、昔の人が建てた家の跡や使っていた道具などが残されています。
それらから昔の人々の暮らしを調べるのが考古学です。
今回のミニ企画展では、土器や埴輪に残された「痕跡」に注目!
考古学者の目線で、「痕跡」からどんなことが分かるのかをご紹介します。
みなさんも考古学者になったつもりで「痕跡」から歴史の謎に迫ってみましょう。
会期 7月21日(金曜日)~8月27日(日曜日)
会場 本庄早稲田の杜ミュージアム交流ひろば
開館時間 午前9時~午後4時30分
休館日 月曜日
入館料 無料
ミニ企画展「これでキミも考古学者!古代人が残した痕跡に迫る!」チラシ
ワークショップ
ミニ企画展「これでキミも考古学者!古代人が残した痕跡に迫る!」の開催にあわせ期間限定のワークショップを開催します。
体験できるプログラムは日にちによって異なります。プログラムの詳細は、下記のチラシをご確認ください。
日程 ミニ企画展開催中の土曜日・日曜日・祝日及び8月15日(火曜日)・16日(水曜日)
開催時間 午前10時~正午/午後1時~午後4時30分(最終受付は午後4時)
対象 どなたでも
費用 「土器\時々、はにわ/デザイントートバッグをつくろう」のみ150円(その他は無料)
申込 不要(当日会場受付)
※開館時間中は自由に体験できますが、満席の場合には待ち時間が発生する場合があります。